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credits

released May 11, 2013

全作詞、作曲、アレンジ、演奏、録音、ミックス:ホシナトオル

All songs written, arranged, performed, recorded & mixed by HOSHINA, Toru

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ホシナトオル (HOSHINA, Toru) Japan

ホシナトオル (HOSHINA, Toru)

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Contact ホシナトオル (HOSHINA, Toru)

Track Name: まだある
頭の中にはなんとなく答えが
まじめにただ思ったんだどうせいつか死ぬ
週末レコードを一日廻せば
子どもの瞳に戻って繋いでる気持ち

用もない理由もないよお天気も煮え切らない
抱きしめたい君なんてここにはいない
今日もない昨日もないよ明後日も物足りない
好きなだけ彷徨って探し続けたい
お金が足りないか

手軽で便利じゃ寿命も縮むさ
不思議だロマンなんてめんどくさいほどいい
週末レコードを端から磨けば
そのまま夜になってめくれてく日にち

脳がない知ろうとしないとわかってもおぼつかない
ぶつかりそうになったって避けられない
今日もない昨日もないよ興味ない何にもない
気持ちだけが残って他のものはない
それほど好きなもの
Track Name: 自然体
自然体派手なシャツを脱いだ
プリン体残さず飲み干した
路側帯飛ばすぜもうちょっと
怒られたらすぐやめるよ

湿っぽい物語に酔った
くすぐったい太鼓持ちをもっと
嘘っぽいお世辞は頬張った
咎めればすぐ吐き出すよ

何回だって行けるような
気持ち良いことだけで生きれたら
後悔無いし寝るだけさ
目覚めれば誰ひとりいない

自然体きみの前じゃどうか
野暮ったい言葉だけが僕だ
うざったい何時の間にこうなった
気づかぬフリで何を見る

「生涯ずっときみだけを」
おとぎ話みたいな世界で
10年経って笑えるか
やましい不自然をこじらせた僕らは
何回だって行けるような
気持ち良い時ばかり過ごせたら
後悔無いし寝るだけさ
目覚めれば誰ひとりいない
Track Name: ゼロフリー
のどかな街外れの
土地に建った家に住む
ダラダラ満たされても
何もないからここを出る

地図を持った人たちが
どこかちょっと羨ましいけど
雲みたいに掴めない
ねじれる状況に飲み込まれてく

ビルから飛び降りたり
クビになってもしたくない
僕はもう間違えたり
気が狂っても止まれない

ゼロはもっと自由だし
ゼロはもっとえげつなそうだよ
地図をちょっと破いたら
異なるレイヤーで幸せになる
幸せになれるよ
Track Name: ただのふつう
目が覚めて 窓を開け 僕はここにいていいのかな
ご飯食べて すぐに寝る 慣れた当たり前をこぼして

壊れた夜に 早くすぐに
僕は僕で きみのまんまで
やれることがないのか探す
嘆くよりただのふつう

便利なの我慢して夜を乗り越える今日からは
嫌だったこと 間違ったこと 全部忘れる癖直して

誰のせいで今日の風景
地図は裂けてきみはすっかり
同じ街を見る目が変わる
怖いのが今はふつう

壊れた夜もいつか朝に
錆びた雨に慣れた頃に
誰も彼も夜空を見上げて
春を待つね 花は咲くかな
僕は僕で きみのまんまで
生き続けるからには笑う
嘆くよりただのふつう
Track Name: 残り火
答えは言えないね できれば忘れたい
まだ散ってない はじまってない 悪い予感が離れなくて
黙ると投げかけて 喋ると打ち返す
あああったかい くるまってたい 下手に触ったら溶けるのに

ほんのちょっとじゃバレないよ 基本のジャッジがゆるゆる
「期待しない」甘いフレーズにしびれてもギリギリで逃げたつもり

例えばこの夜が死ぬまで続いても
ただなんとなく 完成しない 弱く赤い火が残るだけ
疲れて眠たくて寒くてやる気ない
でもめんどくさい 一番怖い ひとりでみんなが避ける道

ほんとだったら悪いこときっと僕らは特別
普通じゃないぬるい温度に慣れるほど気を遣うみたい
ほんのちょっとじゃバレないよ ずっといつかの夢にならないまま
黒い毛布で隠してもざわついて妙な気持ち

だんだん夜から遠ざかっていく
全然僕らは上手だったはず
Track Name: おおきなこども
ふるさとを離れずに イヤじゃない程度に働こう
好きなもの食べて
古い唄その中に できれば今夜も逃げ込みたい
夢だけを見せて

ああ言葉だけじゃ満たせる気がしないんだ
暗闇切り裂くようなメロディ光って

好きな人 友達も 会えなくなっても変われない
中身を残して
見たくない 都合悪いぜ 怠けてる分だけ痛々しい
死ぬまでひとりで

もう大人になろう間違いを認めるんだ
暗いだけじゃわからない
光だけじゃ気づかない
二つの目を逸らさない
夢とダメなロマン捨てないでね

持って行こう
もっと向こう
どんなときも
死にそうな日でも
ふたりでいても
Track Name: おばけよりこわい
夜 隣で まだ起きてる
でも応えてはくれない
イヤな気まずさ 打破したくて
ただふざけても釣れない

きみは目に見えて俺の手に触れる
それだけですべて答えがわかるんだ
おばけよりこわい

よくはしゃいで よく食べてる
目に余るほどかわいい
夜 隣で もう萎えてる
なぜ?答えてはくれない

俺は目を閉じて君の手を探す
ここにあるすべてわかったフリだった
おばけよりこわい
Track Name: たまげる
どこかに隠れてる どこかに潜む
朝から探してるけど そろそろ日が暮れる頃
疲れてぼんやり飛ぶ魂

いつかは離れてく 頭ではわかる
今でもやりきれないが ダラダラしてられないや
走るのやめたらぬけがらだ

調子さえよけりゃなんだってやれるんだ
帳尻合わすなんて早い 苦い 若いのに
標識はないがどこだって行けるんだ
もうじき明日になっても暗い 狭い 眠いまま

僕ら笑ったんだ
なにもできないな
行こう明日へ
見たいと言って
Track Name: 寝ても覚めても
寝ても覚めても疲れない
腹空かしてくたばらない
無駄遣いで怒られない
そんな想像くらいは

まともなのに普通じゃない
刺し違えても勘違いなのに
トゲは相当深く根っこまで
取り除いてもまだ刺さっている

致命傷だよ多分ね 処方箋なら出ないぜ
みんななぜか含み笑い 血は流れ続けてる

寝ても覚めてもわからない
腹空かして死に切れない
無駄遣いが止まらない
そんな本当ばかりだ

まともなのに普通じゃない
刺されてもまだ信じないなぜに?
これは多分異常じゃない
目を逸らしても勘違いじゃない
夢が覚めて時間切れ
寝ても覚めても外は真っ暗だ
闇は相当長くしっぽまで
切り刻んでもまだ続いている